2011年3月アーカイブ

気分転換に、ぶらり散歩をしてきました。
訪れた場所は『小江戸川越』。

Koedo Kawagoe

Koedo Kawagoe

蔵造りの建物が残る場所です。東京の蔵作りは、関東大震災などによりなくなってしまったので、ここ小江戸川越は、江戸の景観を受け継ぐ歴史的遺産として重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

Koedo Kawagoe

上の写真は、1792年(寛政4)に建てられた大沢家住宅。国の重要文化財に指定されています。

Koedo Kawagoe

こちらは『時の鐘』。環境省の『残したい"日本の音風景100選"』に認定されています。

Koedo Kawagoe

こちらは『菓子屋横町』での写真。こんぺいとう、ふ菓子、昔ながらの菓子が売られています。あめ細工を売る出店もあるなど、通りは短いですが、雰囲気があります。

小江戸のなかでは、食べ歩きも楽しめます。川越名物の芋を使った、芋おにぎり、紫芋ソフトクリーム、大学いもなど。試食できるところも多いので、気軽にお店に立ち寄って、いろいろ見てみるのも面白い。

また、菓子屋横町付近には、なぜか発泡スチロールアートが多く飾られています。これも、のどかな雰囲気を醸し出す要素なのでしょうか!?

東京にいてもこういった風景を楽しむことはなかなかできないので、貴重な場所ですね。七福神巡りなどもできるので、1日のんびり散策してみるのもいいかもしれません。
東北関東大震災から一週間がたちました。まだ余震あり。停電あり。原発は長期戦。

こんな状況下、震災前のペースで生活することはまだ難しいです。でも、この不便さに慣れてきた部分もあります。そして、普段味わえなかった良さなんかもあるはず。むりくりかもですが、挙げてみようと思います。

●早起きになった。
朝の出勤は、計画停電で電車の時間が読めません。僕の場合は、会社が比較的近いので、せめて近いひとくらいは早めに出社しとかないとと思い(遅くついたら立場がないというのもありますが...)、早めに家を出ています。最近は電車も通常運転に近くなってきているので、朝の貴重な時間に余裕ができました。(いつまで続くかは不明...)

●会社でフレックス制度がプレ導入。
僕の会社はフレックスは実現されないと思いますが、やってもいいけどきっかけがなかった会社は、今後導入されるかもしれません?

●家族や恋人との会話が増える。
何かと連絡の機会が増えます。相手を思う気持ちが再確認できたりもします。

●職場の人との会話が増える。
部署が異なり普段あまり話さない人とも、地震や停電の話題をきっかけに、いろいろ話せたりします。上司・部下の関係も会話が増えることで良好になったり!? 関連会社とも、ざっくばらんな会話の時間が増え、関係も良好に。

●久しぶりの友人との会話。
僕の場合は、地震のとき、旧友と久しぶりに安否確認で連絡を取り合いました。地震がなくてもそのうち連絡を取り合う仲ではあるのですが、そのうちが実現できたのは嬉しいことです。

●日本の素晴らしさを知る。
日本人のモラルに世界が驚く』にあるように、地震のときの国民の対応は、海外で賞賛されています。助け合いの精神を持つ日本人であること、そんな人が周りに多くいることを、誇りに思います。

●政治家の強い信念を知る。
枝野さんの姿勢は、僕らを安心させてくれます。

●募金でイケメンになれる。
募金 イケメンの効果』(ジョークの新聞です)

●国民大作戦に参加できる。
節電は『ヤシマ作戦』、買いだめ防止には『ウエシマ作戦』。国民全員で作戦に参加し、戦うことができます。助け合いですね。

●災害時対応の見直しができる。
会社では、緊急連絡網の見直し、懐中電灯(今は売り切れですが...)など非常時の備えの見直しを実施しています。個人では、家族との連絡方法の確認、電話が繋がらないときの対応確認など。備えあれば憂いなし。

●無駄なテレビ視聴が減る。
時間が増えます。

●夜は星がきれいかも。
東京の夜、電飾がここまで消えることはありません。

●春が待ち遠しい。
日本の国花のひとつ『桜』がもうすぐ開花します。桜が咲くと、日本人は新たなスタートを感じます。

●危機的状況の中の希望。
「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された、作家村上龍さんの寄稿文の抜粋です。
But for all we've lost, hope is in fact one thing we Japanese have regained. The great earthquake and tsunami have robbed us of many lives and resources. But we who were so intoxicated with our own prosperity have once again planted the seed of hope. So I choose to believe.
(原文「Amid Shortages, a Surplus of Hope」より)
だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。
(翻訳「危機的状況の中の希望」より)
福島原子力発電所のこと、やはり不安です。都内にある僕の会社では、昨日の帰宅時にマスクが配られました。その時点では会社として情報不足だったので、念のため。

不安になる原因のひとつとして、知らないことの恐怖があります。放射線をどれだけ浴びたら人体に危険なのか、チェルノブイリ事故と同じようになる可能性は あるのかとか。信頼できるところからの情報を正しく得ること、今は大事です。テレビ、ラジオ、インターネット、複数の情報から複合的に捉えることも大事。 情報源になりそうなところをまとめておきます。

友達の言葉を借りれば。『必要以上に悲観しない。必要以上に楽観しない。』冷静に。


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放射線医学総合研究所
このサイトのなかの『東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害に関する放射能分野の基礎知識』という記事には、以下のように掲載されています。

被ばくした放射線量が、例えば100mSv(ミリシーベルト)以下では、ただちに健康に影響を及ぼすことはありません。また、被ばくした放射線量が高いほ ど数年後から数十年後にがんになる危険性が高まると考えられますが、その危険性は、例えば100mSv(ミリシーベルト)の放射線量で0.5%程度です。 これは喫煙や食事などの生活習慣を原因とするがんの危険性よりも数十分の一程度低い値で、過度に心配する必要はありません。



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首相官邸(災害情報)のTwitter公式アカウント@Kantei_Saigai
。『首相官邸から災害関連の政府活動情報をお届けいたします。 』とあり、確認ができます。



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wilipediaの『チェルノブイリ原子力発電所事故』。ここでは以下のように書かれています。
日本では、この事故をきっかけに原子力発電そのものに対する一般市民の不安が急増した。このため、政府は、日本の原子炉はアメリカ型で、事故を起こしたソビエト型とは構造が異なり、同様の事故は起きないという説明を行った。

wikipediaは誰でも変更できますし、その他、全てが信頼できる情報かは判断はつきません。ただ、情報をまず得るということで。
昨夜、会社から帰宅すると、スーパーの食材は軒並みなくなっていました。地震直後にカップラーメンやパンなどが品薄になりましたが、今回の計画停電で、懐中電灯、電池、水...。買いだめする人が増え、ほとんどの食料が品切れ状態。

そんな混乱のなか、『首都大混乱 by 「計画停電」』という記事がありました。

私たちは、「計画」されたことがほぼ必ず「実行」されるという、世にも珍しい国に住んでいます。しかも"ほぼ官"ともいえる東京電力様が「計画」という言葉を使ったら、そりゃあみんな「当然、実行されるんだろう」と思います。

東京電力の発表の仕方は混乱を招きました。東京電力は、電力の需要と供給度合いにより、計画停電を実施する(しないこともある)とは言っていました。ただ、世間は、ほぼ確実な実行に備えた。しかし、停電に備え、あまりに余分に買うのはよくない。

もうちょっと混乱に慣れればいいと思う。世の中も人生も計画通りになんて進まない。明日電気が通じるか、明日電車が走ってるか、明日自分が生きてるか、そんなもん明日にならないとわからない。そう考えればインスタントラーメンを買いだめするより、とりあえず家族でおいしいものでも食べといたほうがいいんじゃないかと思うでしょ。

日本経済新聞の記事には、『農相「食料品供給は十分に確保」』とあります。
食料はとりあえずは、大丈夫のようです。
余震や原発、いろいろ不安ですが、普通にできるところは普通にするのも大事かと。
また、外食やその他の消費もちゃんとしないと、産業はそれこそ大変です。

書いている最中に、また地震...。
それでも大丈夫な地区は、必要以上に不安にならない...。

できることはやる。明日も計画停電ですが、節電が実を結んでいるというこんな記事も。
4100万kW予想が2800万kWに! 皆さまの節電力が実を結んでいます #jishin
旅行関連の共同購入クーポンサイトで一番メジャーなのが『トクー!ポン』。旅館やホテルの直前予約サイト『トクー!トラベル』を運営するクーコム株式会社が提供しています。ITmediaのこちらの記事によると、共同購入クーポンサイトの2011年2月販売実績で総合3位につけています。

tocoo.png
トクー!ポン
運営:クーコム株式会社


旅行に特化した共同購入クーポンサイトとしては、旅行検索サイト『トラベルコちゃん』を運営するオープンドアが今月1日からオープンさせた『トラベルコちゃんクーポン』。

トラベルコちゃんクーポン
トラベルコちゃんクーポン
運営:オープンドア


共同購入の海外パッケージツアーを日本で初めて提供したのは、日本旅行。

日本旅行 共同購入
お買い得!共同購入ツアー特集
運営:日本旅行


近畿日本ツーリストは、共同購入クーポンではないのですが、共同購入クーポンサイト『GOTI』と組み、期間限定で集客するフラッシュマーケティングを利用した旅行販売を実施しています。

knt-goti
旅行・宿泊のフラッシュセール!
運営:GOTI×近畿日本ツーリスト


高級旅館・ホテルの予約サイトの『一休』が運営するのは『一休マーケット』。一休得意の高級ホテルの宿泊クーポンや、ホテル内レストランなどのクーポンが提供されています。

一休マーケット
一休マーケット
運営:一休


その他、通常の共同購入クーポンサイトで、旅行関連のクーポンが多いのは『ポンパレ』でしょうか。『ポンパレ』を提供するリクルートは、宿・ホテルの予約サイト『じゃらん』を運営していますので、そういった強みがあるのかと。ポイントの交換サービスなどが、今後の強化策のひとつとされているようです。

ポンパレ
ポンパレ
運営:リクルート