アート

借りぐらしのアリエッティ」の映画は、ちょっと前に観てきました。
ジブリはいつも期待を裏切らないですね。いい映画でした。

今回は、東京都現代美術館で開催されている「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」に行ってきました。

借りぐらしのアリエッティ

東京都現代美術館では、過去にも何度かジブリの展示会が行われています。僕も何回か訪れているのですが、いつも混んでいて、2時間待ちなんてのも経験しました...。今回は夏休みもすぎて落ち着いていたようですが、それでも20・30分くらいは並びました。時間や曜日によっても違うと思うので、一度問い合わせてから行くのもいいかもしれません。

さて、どんな展示がされているかというと。アリエッティの部屋やその世界が、アリエッティの目線で再現されています。巨大な通気口(映画で砂糖が置かれた場所)が、入り口になっています。

アリエッティの部屋は、アリエッティ目線なのでまぁ普通の大きさですが、装飾に使われているものがボタンだったり、 葉っぱだったりと、かわいらしいです。また、通路に巨大な虫(ゴキちゃん!?)がいたりと、小人であることを随所に感じられて楽しめます。人間の世界が覗ける、覗き穴もあります。人間の巨大な世界が穴の向こうに見ることができますよ。

この美術を担当したのが、映画美術監督・種田陽平氏。キルビル、THE有頂天ホテル、スワロウテイル、フラガールなど、様々な映画美術を手がけています。脚本家や監督が思い描く光景を、上手にイメージを膨らませて具現化する。その才能にたけているんでしょうね。

なかなか面白かったです。

5月26日から8月16日の期間中、六本木の国立新美術館にて『オルセー美術館展2010[ポスト印象派]』が開催されています。フランスのパリにあるオルセー美術館から、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソーなど、全115点の絵画が集まっています。(本場オルセー美術館は、今は改装工事中なんだそうです)

オルセー美術館展2010

あのゴッホの自画像の絵画も展示されてます。(写真はお土産用のレプリカ)

オルセー美術館展2010

上のポストカードの絵画が、これまた有名なゴッホの作品「星降る夜」。まぁ、僕は絵画の知識がかなり乏しいので、このくらいしか分かりません...。
でも、今回は"iPhone"という強い見方がいました。

オルセー1

こちら「オルセー美術館点2010」のiPhoneアプリ(iPhone・iPod touch・iPadで利用可)。NIKKEI INCが提供しています(アプリはこちら)。しかも無料。作品の説明などが納められているすぐれものです。

オルセー2

10の章で構成され、各章ごとに、簡単な音声ガイドが納められています。

オルセー3

オルセー4

各章には数点の絵画の写真が掲載されていて、それぞれ簡単な解説が掲載されています。

何よりいいのは、美術展と、この章立てがちゃんとリンクされていること。美術展での展示方法は、入り口から出口にかけて、1章から10章までを順々に進んでいくようになっています。各章の入り口で、このアプリの音声ガイドを確認すれば、簡単な予備知識のもと絵画を楽しむことができます(もちろん美術展に訪れる前に聞いておくのもいいです)。iPhoneと美術展の素晴らしい連携です。

一応補足ですが、ガイド内容は、あくまで簡易。美術館内で有料で貸し出している音声ガイドにはかないません。でも今回は簡易でしたが、本格的にやることは可能ですよね。有料版にしてもいいわけですし。今後こういったサービスは、どんどん発展していきそうですね。

美術展は8月16日まで。


■オルセー美術館展2010「ポスト印象派」
期間:2010年5月26日(水) 〜8月16日(月)
時間:午前10時〜午後6時、金曜日は午後8時まで(入場は閉館の30分前まで)
休館:毎週火曜日
場所:国立新美術館
料金:一般1500円、大学生1200円、高校生800円
大行列です。最後尾、緑色のタンクトップを着た青年が僕です。 待ちきれずに、ジャンプして前を確認しちゃってます。

ユニクロ.gif

これは、ユニクロが26周年を記念して行ったWEB上の企画「UNIQLO LUCKY LINE」というもの。列の最後尾まで行き、twitterでログインすると行列に並ぶことができます。どれだけの人がログインしたか、行列で見える化しているわけです。面白い企画を考えるものです。クリエイティブですねぇ。

行列に並ぶと、26人に1人に1000円クーポンが当ります。「すげーいい」と思いましたが、6300円以上購入で初めて使えるようです。
街中で突然音楽が鳴りだし、誰かが踊りだす。周囲の人がその光景に驚いていると、なぜか彼らも踊りだす。フリは完璧。気付けば周囲の人たち全員が踊っている。なぜ?何?

これはゲリラダンスというサプライズイベント。
踊っている人たちは、全て打ち合わせ通り、練習通りに踊っているわけです。こんなゲリラダンスイベントに、兄の友人が参加してきたという情報をキャッチしました。友人が参加しているという動画がこちら。



いや〜、一体感がたまらんです!!めちゃめちゃ楽しそう。


↓こちらは、マイケルジャクソン追悼のゲリラダンスの様子。2009年7月、スウェーデンのストックホルム駅でダンスチーム「BOUNCE」300人により行われたものです。



いいですねぇ。
マイケルジャクソン追悼のゲリラダンスは、スウェーデンから全世界へと広がっていき、日本でも開催されています。

↓こちらは、ニューヨークのグランド・セントラル駅で行われた、突然皆が固まってしまうというゲリライベント。ニューヨークのパフォーマー集団「IMPROV EVERYWHERE」によるアートパフォーマンス。



へたすりゃイタズラですが。これはアート。
こんなイベントに居合わせてみたい。

人気YouTube動画 15選

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これだけは見ておきたい、日本発の人気YouTube動画15本』のなかで、2007年から2009年にかけて日本国内でアップされた、人気の高い動画15本が紹介されています。

Tokyo Dance Trooper in Shibuya
スターウォーズのコスチュームを着て渋谷でダンス。こういう動画がYoutubeの醍醐味かも。
How to Make Bento (Japanese Boxed Lunch)
英語で日本のお弁当のつくり方を紹介。説明している人の声がいいです。
オオカミとブタ。Stop motion with wolf and pig.
撮影方法のアイデアが素晴らしい。台所のシンクをプールに見立てていたりと、そういったセンスも好きです。
Daichi for Beatbox Battle Wildcard
テレビなどにも出演しているDaichi氏のボイスパーカッション。感動ものです。

僕のお気に入りはこちら。
SOUR '日々の音色 (Hibi no neiro)'



この動画を手掛けたのは、アートディレクターの川村真司氏。
「日々の音色」YouTube150万回ヒットの理由』こちらのインタビューで、制作の経緯やコンセプトを語っています。

「日々の音色」の歌詞から、「バラバラの個性」「つながり」といったイメージがコンセプトとして浮かびました。それからバンドが日本にいて、僕ら制作チームはニューヨークにいたので直接撮影はできない。予算も限られているので、撮影機材もそんなにいいものは使えない。じゃあどうするかということで、ファンにウェブカムで撮った映像を送ってもらってつないだらどうだろうというコンセプトが浮かびました。

今の時代、「つながり」は大きなキーワードです。インターネットというインフラだけの発展に限らず、サービスやコンテンツの発展によって、つながる世界は広がり、つながり方も様々になりました。最近は、どうやってつながるかはもちろんなのですが、つながる感覚に人間味があるかどうかが、より重要になってきていると思います。

「日々の音色」の映像は、人間味を感じます。
技術でつながっているだけではなく、ちゃんと心でつながっている。みんなの笑顔がつながっている。そんな気持ちになる作品。素晴らしいっす。

自主制作アニメ「赤い糸」

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物事のひとつひとつが、赤い糸でつながっている。
そんな想いを感じさせてくれるアート作品。

題材がいいですね。
制作者は奥下和彦さん(映像作家)。金沢美術工芸大学の修了制作作品です。

この作品、友達から紹介されました。
友達から、糸がやってきたわけです。
このブログで紹介することで、また糸が誰かにつながればいいなと。


が〜まるちょば

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が〜まるちょば「が〜まるちょば」を見てきました。

「が〜まるちょば」とは、この2人のコンビ名。グルジア語で「こんにちは」を意味します。彼らは、海外で賞も取っているパントマイミスト(パントマイムをする人をそう呼ぶのですね...)。パントマイムというと、無言で面白くなさそうなのですが。これが面白いんですよねぇ。壁があるように見せる...とか、地味な?パントマイムとは全然違います。2人、モヒカンですしね。

サイレントコメディと称されていますが、全く無言なわけでもない!?言葉は口にしないですが、寄声!?みたいな、そんな声は発します。音楽はバリバリあります。公演時間は、50分+休憩+50分。飽きることなく楽しめます。客いじりは笑えます。ストーリー性あるコメディにもなっていて、舞台を見ているような感じにもなります。

いや〜楽しかったです。